2010年7月26日月曜日

キャンプ@本栖レークサイドキャンプ場 1日目


東京が余りに暑いので、
我家のホームキャンプ場である
本栖レークサイドキャンプ場に弟家族と2泊3日して参りました。

このキャンプ場は夏期2ヶ月しかオープンしないのですが
昨年は残念ながら冷夏。
2回伺って2回とも
「寒い寒い」と長袖を着て本栖湖を眺めるだけの悲し〜いキャンプでした。
が、今年は大当たり!
最高気温30度位(日向はそれ以上)
最低気温20度位(よるはグッスリ)

「水着に着替え→湖で泳ぐ」を一日に4回、5回繰り返し、
ハンモックに揺られて、
ご飯を食べて、
親は泡の出るヤツを・・・と
これぞ「ザ・夏休み」して参りました。

久しぶりのキャンプに気合い入りまくりの一行。
朝5時に杉並区出発。
キャンプ場内のお気に入りの場所に陣を取りたくて
平日で客もまばらであろうに
一度も休まず7時にはキャンプ場に到着。
お気に入りの場所にテントとタープを立て、
陣を敷けた後は終日フリータイム。
この時点でまだ朝8時台。
働き者の相方は、
カヌーを組み立てたり
いい木を見つけてハンモックをかけたり
レトロ売店に今年の品揃えを偵察に行ったり・・・
ずーっと休みなく動き回る(性質なの)のですが、
kabologはお子達と一緒に湖水浴以外なにもしない!
と、暑い東京で心に誓ってきたのでグウタラ三昧。
の、つもりでしたが、
3日前、急に同窓会開催のお知らせを頂いた痛手もあり
4年目にして今回初めて湖の周りをジョギング。
1周12キロ、kabologは1時間半でゆっくり一周。
フットワークの軽い相方は1キロ5分半のペースで2周+kabologの付き合いで1周。
やはり尋常じゃない体力です。
(普通の人の倍は動く人)
1日目は平日ということでキャンプ場内も人がまばら。
各自好きなことをして、湖面を眺めて、
ながーい1日を過ごしました。


思わぬ出会いに有頂天外の子供達、2日目の様子は次の記事へ


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