2010年6月10日木曜日

インターネットのちから


「かぼふぉと」のカメラマンの写真作品のHP
先週より韓国からのアクセスを多く頂いています。

世界の写真家を紹介するHPからなのですが、
ハングルが読めず、どんなコメントを頂いてるか全く不明。

PC作業の合間にちらちら見ていたら
ハングルのコメントがどんどん増えて、
気が気ではありません。

3年ほど前、やはり相方の作品HPに来て下さった1人の中国人編集者さんが
一通のメールを送ってくれました。

英語のメールを受信すると、
反射的にゴミ箱に捨てそうになる相方ですが
その時何故かそのメールが気になって、私に転送してくれました。

読んでみると、ある雑誌の「today's photographer」のコーナーで紹介したいとのこと。
その頃サイバー攻撃なんやかんやで
悪く言われていた中国だったのですが、
冗談半分でいろいろやり取りをしてみました。

そのうち先方はDHLで見本誌を送ってきてくれました。
それは電話帳の様に厚い「VISION(青年視覚)」という格好いい雑誌でした。
400ページオールカラーのその雑誌は世界の名だたるブランド、
エルとブイの鞄屋や王冠マークのスイスの時計屋など
広告がぎっしり入っています。
アート系のページではヌードも解禁。
そう、北京五輪の1年前だったから
いろいろ開放路線で盛り上がっていたのです。

でも雑誌は中国人なら誰でも買えます。
まだ一寸疑いながらも、先方とメールのやり取りを続けました。

そして最後に写真データのCDの発送先住所を貰いました。
それは北京の高層ビルの何十階だったか・・・
これが雑居ビルの9階とかだったら、かなり怪しいのですが、
お金がないと到底借りれなそうにない六本木ヒルズみたいなビルだと言うことが判明しました。

早速EMSで写真のデータを送ってみました。


そしてめでたく中国デビュー♪


「格好いい6ページ記事」を組んで貰っちゃいました。
誌面拡大、本文翻訳は こちらのページ


こんな話、あるのかな〜と今でも変な気持なのですが、
実は相方は大切な英語のメールをゴミ箱に捨てているのかも・・・これまた半信半疑。

インターネット、恐るべしです。
キチンと情報発信して行ければ、誰かの目にとまるのですね・・・。
と実感しながらも、英語のブログはちょっとまだ無理ね〜。


1 件のコメント:

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    元SONY社長さんの出井氏がインターネットの出現を評して 地球に隕石が衝突した程のレベルの出来事 だと言ってました。
    皮肉なことにその後のSONYはこのイノベーションの波が産んだ アプリケーション重視の変化に乗り遅れ アップルやサムソン に敗北を喫してしまった。

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