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2010年8月31日火曜日

ラジオ体操


わが家の近く、善福寺川緑地公園センター広場では
一年中ラジオ体操が開催されています。

普段はお年を召した方中心のラジオ体操ですが、
夏休みはちびっ子が顔を出します。

賑やかなことが大好きなお子達。
大勢の人が集まって体操する様子が
盆踊りと同じに見えるのか(?)
今年は「はまり」ました。
時には起きあがれない親をたたき起こし、
途中からは諦めて姉弟の2人で出来る限り参加。
ラジオ体操協会の方の正しい見本のお陰で
ラジオ体操が上手になりました。
8月31日は参加賞も貰えてウハウハ帰宅。
親の知らないところでも、
大勢の方のお世話になっているお子達。有り難いことです。
将来グレる事が出来なくなりつつあります、ふっふっ。


2010年8月22日日曜日

パンやさんゴッコ


和室も掃除することになったので
お子達は日陰でパンやさんごっこ。

梅パン。
花パン。
ブルーベリーパン・・・など、であるらしい。


いす屋さん


大掃除の横でお子達が「いすやさん」ごっこ


和が3ケタまでの足し算しかできない2年生。
彼女にとって95円は妥当な値段である。


2010年8月17日火曜日

お盆キャンプ@大野路ファミリーキャンプ場


お盆休みはお休みが取れたので、親戚と一緒に子供中心のキャンプにいきました。

子供向けキャンプ場を試してみようと
7月初旬からインターネットで探しましたが
小綺麗で予約可能なファミリーキャンプ場はどこも「ご予約済」、すっかり完敗です。

みんなで相談した挙げ句、
GWに伺ったと全く同じ大野路ファミリーキャンプ場へ行きました。

こちらは予約無しでも大丈夫、広大なサイトと青い芝生が本当に気持ち良いキャンプ場です。


GWに伺った時はテントが「びっしり」で面食らいましたが
今回は猛暑のためか(?)、
この裾野のキャンプ場もノンビリムード。
のびのびと素晴らし芝生を満喫することが出来ました。
が、昼前には子供が汗ダラダラ・・・大人だって汗がツツツーっと。
今年、猛暑すご過ぎです。
結局午後は、お子達を連れて
キャンプ場から車で5分ほどの所にある
プール&温泉施設 「ヘルシーパーク裾野」へ行くことにしました。
これが最高に良かった。
公共の施設らしく大変良心的。
だって、
ガラス張りの絶景プール
流れるプール(貸し浮き輪有り)
ジャグジープール×2
寝るプール×3
滝×2
大人の20メートルプール
諸々
こんなに楽しく3時間子供と遊べて、なんと!
プール3時間500円
水着レンタル300円
水泳帽レンタル 50円
区民プールと変わらないお値段。
手ぶらで楽らく♪
すてきなガラス張りプール、最高でした。
今回のキャンプ、何が収穫かっていえば
間違いなく「ヘルシーパーク裾野」でした。
キャンプ場の芝生はゴルフ場並に美しくて気持よいし
裾野、良いところだな〜。
秋の「かぼふぉと」出張撮影シーズンに向けて、元気をチャージすることが出来ました。
写真の卵はキャンプ場名物のホロホロ鳥のたまご


暑くて、、、


こまりますね。


2010年8月14日土曜日

8年ぶり


お子達がはじめて祖父母宅にお泊まりすることになりました。

家に残ったオヤ2人。
正直気が抜けてしまって、お茶を入れるのも忘れて茫然自失。

夫婦で仕事をしているので、
普段から昼食を一緒に食べたり、
夕方から打合せに出てしまったりすることはあったけど、
子供と一緒に寝ないのは365日×8年−19日ぶり。
妊娠期間である約240日を含めれば・・・ながい。
ほぼ一昔。
そんな夜なので
以前から気になっていた子供を連れて行けないお料理やさんに行くことに。
吉祥寺と西荻の間にある鈍栗(どんぐり)
季節の素材を使った丁寧なお料理を
美味しいお酒と一緒にゆっくり頂きました。
たかが子供、されど子供。
8年間添い寝し続けた自分を自画自賛。
上機嫌で一層美味しいお料理とお酒でした。
帰路はママチャリを飲酒運転。
酔った勢いでラーメンとアイスを衝動買い。
8年前と行動パターンが同じだな。
こんな身軽で良いのかしら?と戸惑いつつも
広い布団で速攻熟睡致しました。
おじいちゃん、おばあちゃんありがとう。
本日のお料理
・いかの塩辛
・お刺身3点盛り(石鯛など、ツマまで美味しい)
・焼き魚(わらさ)&付け合わせはゴボウのたまり醤油煮
・新ものの銀杏と中国野菜(インゲンみたいな)の素揚げ
・焼き茄子
・うるい(つまみに最高)
・ご飯
・ジュンサイのお汁
・ぬか漬け(各種)
お酒
・まずはビール
・芋焼酎(嫁)
・ワイン(最初はグラスで)

・ワイン(結局ボトルに)
ごちそうさまでした。


2010年8月5日木曜日

セミのふ化を観察


夕方、自宅近くで蝉の幼虫を発見
うちのお子達に捕獲されてしまう

なぜか人間の家の中へ

土の中で夢見ていた木とは異なる
南国種の木の幹に連行される

その晩、予定通り一世一代の大仕事

7年の歳月をかけての段取りに狂いはない

人間のお産だって同じかも

産道を旋回しながら通り抜ける胎児の計算された動きを知ったときの
驚きと感動を思い出す

生まれるって凄い


2010年8月1日日曜日

金魚


近所のお祭りで

遅くまでダラダラ粘っていたら

金魚やさんがタダでくれた大量の金魚

帰り道のはかないウキウキ感

ビーサンを脱いだ瞬間 パパの検問

そして思い知らされる

毎日蚊に刺されながら

お墓づくりが必要ってことを
kodomo

お世話は自分たちで頑張ってね。
from oya


毛ガニ


北海道からボイルされた毛ガニを送って頂いた。
初めての毛ガニ。
カッコイイので、食す前に勇姿を撮影。


まっちゃん、ごちそうさまでした。


2010年7月29日木曜日

本栖レークサイドキャンプ場 3日目


楽しかった本栖湖も最終日。

大人は早朝、静寂に包まれた鏡のような湖面で最後のカヌー。

お子達はすっかり仲良くなったお若い方やレノンと
朝から遊んで貰いました。

そして後ろ髪をひかれながら帰りの支度。

ブラジル音楽の皆さんと、
若いご一行と
一夏のなんとも寂しい別れをして
キャンプ場をあとにしました。

キャンプ場を後にすると
子供達はすっかり「燃え尽き症候群」。
帰りの車中や帰宅してからも
ぼーっとした状態。
そして突然ぽつりと
「おねえさんたちとまた遊びたい」
と、姉弟合わせて何度言ったことでしょう。
又会えると良いね。
すてきな大人に出会えて良かったね。
20年後はこんな大人になっているのかな?
母は期待しちゃうよ。
ただ「行った」「泊まった」「ご飯食べた」だけでない
短時間ながらも欧米のバカンスのように「新しい出会い」や「別れの寂しさ」を感じる夏の旅行ができたこと、
この子供達の心の糧となったこと間違い無しです。
今回出会ったみなさん、
本当にありがとうございました。
又会える日を楽しみにしております。
帰りは混んでいる中央を避けて東名高速から帰京。
途中富士宮やきそば&お好み焼きを頂きました。




2010年7月28日水曜日

カヌー@本栖レークサイドキャンプ場


ちびっ子ギャング達が
大人達に遊んでもらっている間、
ここぞ!とばかりに大人は交代で別の遊びをしておりました。


今シーズンは初進水となる我がカヌー、
アルフェック(モンベル)ボイジャー450(ARFEQ VOYGER 450)
夏の光がサンサンと降り注ぐ本栖湖。
カヌーのお勧めポイント、溶岩帯も
美しく神秘的な青さを放っていました。
キャンプも2泊だと余裕があるもので
この日はトイレが新しくなったという噂の洪庵キャンプ場にも上陸&偵察。
この無法な上陸&偵察、やめられませ〜ん。
洪庵キャンプ場 懸案のトイレ。
それはステキに改築されていました。
洋式もあって小さい子供も安心。
もう目をつぶってトイレに入る必要がなくなりました。
夏が過ぎてもこの綺麗なままでいてくれたら嬉しいな。
洪庵へは夏が終わって空気が澄んできたら
お世話になりたいと思っています。
半べその最終日。様子は次の記事で。


2010年7月27日火曜日

本栖レークサイドキャンプ場 2日目


2日目土曜日、
本栖湖に続々と到着するキャンパーに
なぜかテンションが上がってくるちびっ子ギャング達。

この日はたくさんの大人に遊んで頂きました。

まずは知り合いキャンパー、わんこ連れレノンパパさんたち。
今回集まったレノンパパ一行6名は
皆さんブラジル音楽のミュージシャン。
ショーロを奏でるために楽器を持ってキャンプ場に集合したそうです。
夕方から演奏されるとのことで
みなさん昼間はカヌーをしたり、昼寝をしたり、楽器を奏でたり・・・
と リラックスするハズだったと思いますが、
ご縁合って、ちびっ子ギャング達がからみまくり。
「名前は?」
「どこに住んでるの?」
「テントはどれ?」
から始まって、
「楽器弾いて〜♪」
「ブラジルの言葉で豚の鳴き声やって〜」と質問攻め。
次から次へとコドモの好奇心を受け止めて下さいました。


そしてギャング達の本日の標的その2
kabolog一行のテントの脇にやってきたお若い方一行。
若いのに、
働き盛りで寝てなさそうなのに、
うるさいちびっ子ギャングの相手をしてくれて、
なんてステキな若者達[#IMAGE|S53#]。
お子達でかした!ナイスチョイス!
話を聞くと、
どうやら母(kabolog)の実家近くの皆さんらしく、
ローカルな話題が繋がったので子供は大喜び。
母の年齢はバラすわ、
出身校はバラすわ、
トークが冴え渡っていたようで、
お姉さんに甘え
体力面はお兄さんに甘え
夕暮れまで(暮れても)散々遊んで頂きました。
みどり様、17番様、お姉様方、
お名前を伺わなかったけれど背番号をつけていた全員の皆様
うるさいチビギャング達をありがとうございました。
オジ・オバ達は本当に助かりました。
老体が休まりました。
又来年もレイクサイドで張っています(笑)。
日が暮れるとレノンパパさん達ご一行の演奏が始まり
夏の夕暮れを淡く彩るショーロを子守歌に
盛りだくさんの1日が終わりました。
2日目は大人もたくさん遊びました。内容は次の記事で。


2010年7月26日月曜日

キャンプ@本栖レークサイドキャンプ場 1日目


東京が余りに暑いので、
我家のホームキャンプ場である
本栖レークサイドキャンプ場に弟家族と2泊3日して参りました。

このキャンプ場は夏期2ヶ月しかオープンしないのですが
昨年は残念ながら冷夏。
2回伺って2回とも
「寒い寒い」と長袖を着て本栖湖を眺めるだけの悲し〜いキャンプでした。
が、今年は大当たり!
最高気温30度位(日向はそれ以上)
最低気温20度位(よるはグッスリ)

「水着に着替え→湖で泳ぐ」を一日に4回、5回繰り返し、
ハンモックに揺られて、
ご飯を食べて、
親は泡の出るヤツを・・・と
これぞ「ザ・夏休み」して参りました。

久しぶりのキャンプに気合い入りまくりの一行。
朝5時に杉並区出発。
キャンプ場内のお気に入りの場所に陣を取りたくて
平日で客もまばらであろうに
一度も休まず7時にはキャンプ場に到着。
お気に入りの場所にテントとタープを立て、
陣を敷けた後は終日フリータイム。
この時点でまだ朝8時台。
働き者の相方は、
カヌーを組み立てたり
いい木を見つけてハンモックをかけたり
レトロ売店に今年の品揃えを偵察に行ったり・・・
ずーっと休みなく動き回る(性質なの)のですが、
kabologはお子達と一緒に湖水浴以外なにもしない!
と、暑い東京で心に誓ってきたのでグウタラ三昧。
の、つもりでしたが、
3日前、急に同窓会開催のお知らせを頂いた痛手もあり
4年目にして今回初めて湖の周りをジョギング。
1周12キロ、kabologは1時間半でゆっくり一周。
フットワークの軽い相方は1キロ5分半のペースで2周+kabologの付き合いで1周。
やはり尋常じゃない体力です。
(普通の人の倍は動く人)
1日目は平日ということでキャンプ場内も人がまばら。
各自好きなことをして、湖面を眺めて、
ながーい1日を過ごしました。


思わぬ出会いに有頂天外の子供達、2日目の様子は次の記事へ


2010年7月22日木曜日

不思議な一週間


先週より立て続けに北海道から宅配便が届く。

なぜか美味しいものばかり。

薄着になって体形が気になるkabolog。

しかし舌と胃袋が許してくれない。

珍味にはお酒が欠かせないのもにくい。
でもうれすぃ〜いです。

写真にあるサーモンは北海道在住の友人Tくんより。
Tくんと相方とはカンボジアで出会い、
メコン川で地元民(盗賊?ギャング?)に機関銃で銃撃された体験を共有する同志。
年賀状を遣り取りするのみとなっていましたが、
とうとう再会のチャンスが訪れました。
来訪前に地元の名産品を送って下さる心遣い。
20代前半では気づかなかった大人らしい心遣いに
お互いの時間の流れをジーンと感じつつ、
美味しく楽しい夜を過ごしました。
Tくん以外にも先週末は
再会や贈り物が立て続けにありました。
暑さと再会の波にボーッとしていた週明け、
ご無沙汰していたkabologの高校時代の友人よりサプライズの連絡あり。
我が家を取り巻く今までの人脈が次々と登場。
そんな時期ってあるんですね・・・。
同級生の彼女とは、20代前半からご無沙汰中。
ちゃんと時間を作って話したのは15年振りくらいかな。
今は南米音楽のヴォーカリストをしているそう。
高校の合唱コンクールではソロ部分を任されたりもする声量だったけど、
音大受験系とはちょいと路線が違う
誰もが引き込まれるタイプの美声だったなぁ。
ギター片手にライブしている姿が目に浮かびます。
お盆に逗子海岸でライブがあります。
お近くの方、お時間ある方、8月13日は逗子海岸へどうぞ。
さて、今回の連絡してくれたのはライブの誘いではなく、
高校の同窓会のお知らせ。
「どうそうかい・・・」
珍味に舌鼓を打ちつつビールを飲んでる場合じゃなさそう。
あしたから体を絞るべくジョギングぅっっっ・・・・は暑くていやだな〜。
あと一ヶ月後までにどうにか魔法でもかけて
スッキリ体型にしたいもの。
そんな低レベルなkabologのうろたえ様に
相方は超冷めた目線。いやはや。


2010年7月20日火曜日

ゴーヤ24cm


デルモンテ「緑のカーテン ゴーヤdeエコ」

相方が愛でていたゴーヤ、一本目をめでたく収穫。

まずはゴーヤチャンプルでしょ。

我が家のゴーヤチャンプルはニンニクの香りと塩とナンプラーで味を整えます。
塩だけでも十分美味しいのですが、
我が家はナンプラー大好き家族。
あの魚臭さがたまりませ〜ん。
「大久保家って醤油のニオイがするよね」って指摘されたこともあったなぁ〜。
ナンプラーは炒め物、チャーハンにはもちろん、
トマト味の煮物の隠し味・・・など殆ど毎食使います。
700mlのナンプラーを年に3,4本(以上?)は消費。
新宿区大久保の職安通り沿いのアジアスーパーマーケットで「味露」を購入していますが
ニョクマム・しょっつるなど同類の調味料を
複数買い集めて使い比べてみるのも楽しそうですね。


2010年7月16日金曜日

トムガーカイのっけごはん


露地物のトマトをかごでまとめ買い。

まってました!夏。

トマトをふんだんに使うアジア系料理を惜しみなく作れます。
うはうはは。

今日は冷凍庫にしまい込んでいたハーブ類の整理も兼ねて
大雑把につくりました。
この日のトムガーカイの作り方
(鶏肉のココナッツミルクスープ)
ココナッツミルク 一缶
水カップ一杯分位
鶏肉 適量
ニンニク ひとかけら
カー(ショウガでも良い)4,5枚
・・・今回は干して冷凍しておいたカーをドバッと一掴みいれる
レモングラス 1,2本
・・・冷凍しておいたレモングラスの香りがイマイチだったので、
今回はありったけ4本いれる
バイマックルー 4,5枚
・・・これも冷凍しておいたものを葉脈をちぎり10枚以上いれる
タイの唐辛子 3,4本
・・・これも今回は冷凍しておいたものを6本いれる
ナンプラー
レモン汁
砂糖     各大さじ1位投入
トマト  中4個 ざく切りにして投入
野菜室にあった空芯菜を投入
酸味が足りず レモン汁を追加
ナンプラー・砂糖で味を整え出来上がりとしました。
冷凍ハーブの香りが酷く落ちていたので
「ハーブ大量投入&冷凍庫整理日」となりました。


東京タワー


先週、青山の某ビルの屋上で相方が撮影をしたときのこと。

その合間にふっと景色に目をやると
初代東京タワーがひっそりとたたずんでいるのを発見したらしい。

なんとまぁ、小さくなってしまって・・・。

杉並在住のうちのチビたちも最近は
「スカイツリーって・・・」ってな話をする。
お若い方たちにとって「初代東京タワー」は存在が薄いらしい。
また行く機会が訪れるのか、東京タワー。
お母さんは初代東京タワーがなんとなく好きだよ。
それは形状に美しさを感じるからか、馴染み深さからか・・・わからないんだけど。
年相応にたぶん後者かな?


2010年7月14日水曜日

アディゼロ Boston W as a carrot


嫁も2足目をゲット。

これは先日、某所でリンパマッサージを断念した見返り。
いままで履いていたのはアシックスのGT-2130
クッション性抜群。
足が完全にガードされていて初心者も安心できる感覚。
今回はあえて底が薄め、クッション性が少なめのアディダス、adizero Boston W。
履いた感じがとても軽い。
相方がこれを薦めたと言うことは
「嫁も本気でレースに出てほしい」ってことに違いない。
元帰宅部系の嫁、引っ込みがつかなくなり微妙な心境。
でも・・・
子供2人の靴はサイズアウトでちょくちょく買い換えるけど、
大人の靴を新調するってのは、かなり特別な気分。
暑くてサボりたい夏を前にニンジンがぶら下げらてしまった。


2010年7月9日金曜日

模様替え後の初のお客様


料理研究家の岸晃弘君が初のお客様です。
ブログを始めまたようなので、ぜひ覗いてみてください。
「料理研究家 岸晃弘のブログ」


模様替え


7月に入り自宅兼事務所の模様替えをしています。

PCだけはとりあへずすぐ使えるようにして、
撮影や最低限やらなきゃイケナイ仕事をこなしつつ、
どったんばったん・・・が続いています。

いままでの家具の配置を大幅に崩したことで、
ゴミ袋が6個+αできました。爽快。
机の最深部でホコリを被っていたコード類もピカピカになり
気持ちよく夏を迎える準備ができました。
風水などは疎くて確認していないのですが、
相方の完全プロデュースで部屋がガラリと変わり、
引っ越ししたみたいに新鮮な気持になっています。