10月初旬、下の子の保育園で運動会がありました。
kabolog家としては保育園での最後の運動会。
温かい空気につつまれた
身内だけのささやかな運動会が今回で終わり・・・
そう思うだけで涙が溢れそうになるkabologですが、
始まってみると毎度の通り。
園児の真剣な、でもかわいい表情に目尻が下がり、
親子競技に俄然燃えている自分。
泣いてなんていられませんでした。
異常な残暑のなかでも子供たちを上手にエスコートして
例年通り準備を進めて下さった先生方の力量に感服。
子供が手に入れた
保育園でのキラキラした想い出
やれば出来るという自信。
それらを心の核にして、
みんなは小学校で何が起ころうと頑張れます。
お姉ちゃんの経験から確信しました。
10月のこの日 保育園に集まったみなさん、
大切な想い出をありがとう。
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